2017-12-01 第195回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号
ドイツは、三・一一、日本の被害を見て、本当にさまざまな立場、政党政派を超えて、脱原発政策にかじを切りました。ドイツの方からすると、我々はやったのに、その事故が起こった日本でなぜやらないのか、こういう疑問を私も直接受けたことがあります。 大臣、エネルギー基本計画の大幅な見直しを求めたいと思いますが、改めてお考えをお聞かせください。
ドイツは、三・一一、日本の被害を見て、本当にさまざまな立場、政党政派を超えて、脱原発政策にかじを切りました。ドイツの方からすると、我々はやったのに、その事故が起こった日本でなぜやらないのか、こういう疑問を私も直接受けたことがあります。 大臣、エネルギー基本計画の大幅な見直しを求めたいと思いますが、改めてお考えをお聞かせください。
それぞれ、政党政派、各会派、立場や考え方があろうかと思いますが、我々の立場からすれば、願わくば自公案に賛成をいただく、そのことに提案者として、また与党としてぎりぎりの努力を重ねてまいりたい、そのようにも申し上げておきたいと思います。
いろいろと大きな問題を抱えていることなのでございますけれども、私も汗をかきます、これは政党政派ではなくて国のために、ぜひひとつ頑張っていただきたいと思います。よろしくお願い申し上げ、終わります。
改めて、本当に難しい問題でありまして、私たち国会議員、一人の人間として、また一人の政治家として、政党政派によらず真摯な判断をしていかなければならないということで、私も深い悩みとまた葛藤を抱えながらここに立たせていただいております。 きょうは余り先入観を持たずに質問させていただきたいというふうに思っておりますが、まず最初に、舛添大臣に質問させていただきたいと思います。
これを、政党政派を超えて、あるいはまた官も民も一体となって対応していけるような大胆な政策のパッケージを示すことが、我々の今与えられた責任だというふうに思っております。そこに新たな雇用の場を見出していく、これが大事だと思っております。
そのことは私どもも全力を挙げてこれから努めていきたいと思っておりますし、これは政局などを考えないで、政党政派を超えて、やはり国民のために頑張っていくのが我々の責務であると思いますので、ぜひ政府・与党がそのために全力を挙げておるということを国民の皆さんにも十分御理解をいただいて、また、野党におかれましても、これから予算また関連法案の審議が始まるわけでありますので、ぜひ国民の立場に立って早期成立に御協力
まさにこれは、政党政派の問題とか医者と政治家の問題だとか、あるいは病院の今の現状の問題だとかということだけではなくて、まさにオール日本で取り組んでいかなくてはならない重大な問題だと思っております。それゆえに、私も厚生省へ自ら出かけていって、そして御一緒に対策をしようと。
これは、今お話しございましたように、各政党政派で取り扱いをお決めになれば、それに従って対応いたします、こういうことを申し上げたわけであります。 以上であります。
その是非を私はここで問題にするのではなく、こういう状況の中で戦争に勝った後のアメリカを中心とする勢力が、日本という国民を軍事的に武装解除するだけではなく精神的にも武装解除したいと、そのような衝動を持ったであろうことについては、政党政派のいかんを問わず異論のないところであろうと思います。 私は、そのアメリカの押し付けによって教育基本法が制定されたからなどというけちなことを言うつもりはありません。
したがって、そういうことに対して、私は、政党政派を超えて政治がこの問題に真剣に取り組んでいただけるということを私はもう本当にうれしく思っております。どうか、議員はこの道の専門家でありますから、この制度設計が完成するまで御支援をいただきますよう改めてお願いを申し上げて、答弁としたいと思います。
その中から、あらゆる障害を乗り越えて、国民的理解の下に、正に政党政派を超えて超党派で取り組んでいくべき課題であるというふうに考えておる次第であります。
どうか当委員会におきまして、委員長初め関係の皆さんそれぞれ、中小企業の問題においては、私は、いつも述べておりますように、政党政派はないわけであります。イデオロギーの争いはない。中小企業を支援するためにお互いに力を尽くし合うことは当然のことであります。
したがいまして、ただいま近藤委員から、大変的を得たといいますか、最も大事なところについて御指摘をいただいたわけでありまして、私どもは、政党政派を超えて、この商工中金、なかんずく中小企業の関係者の皆さんの金融の担保につきまして、しっかりとした措置を講ずるように、議員各位とともに努力をしてまいりたいと考えておるところであります。
○二階国務大臣 ただいま後藤議員がお述べになりました、これからの京都議定書実現のために、さらにその後のポスト京都議定書、それらについてお述べになりましたが、今、後藤議員が御主張なさいましたことは私も全く同感でございまして、御一緒にまさに政党政派を超えてこういう問題に取り組んでまいりたいと思っております。
先ほども申し上げましたが、平等は確かにすばらしいことでありますし、耳障りのいい言葉でありますが、全部平等で、運動会でも並んでゴールインをするということがいいんだなどということが笑い話のように今伝えられておるところでありますが、やはり当然競争、切磋琢磨があってしかるべきでありますから、我々はそういう面も十分これから配慮をしてまいらなくてはなりませんが、いずれにしましても、このことは正に政党政派を超えた
私たちは、政党政派を超えて、この全国の中小企業の皆さんの期待にこたえなくてはならない。今御質問にありましたが、だれに引きずられるとか、だれに何かを言われて決着をつけるというふうな問題ではなくて、我々は、心静かに、全国の中小企業の皆さんのために政治家としてどうあらねばならぬかということを考えれば、おのずから結論は明らかであります。 私は、ある中小企業の方にこういう話を聞きました。
議場におられる同僚議員の皆さん、政党政派は違っても、国を愛する心は同じであります。これからも、この国のためにともに働いていこうではありませんか。 私は、改めて、この愛してやまない日本のために私の人生をささげることをここにお誓い申し上げ、感謝のごあいさつといたします。 ありがとうございました。
(拍手) 今こそ政党政派を乗り越え、今こそ政党政派を乗り越え、国家国民の立場に立って、本当に郵政民営化関連法案の廃案を目指しておられるすべての議員各位の勇気ある御英断を心から期待し、私の反対討論を終了するものであります。(拍手)
そういう意味では、考えてみれば、大臣の味方は、総務大臣もひょっとしたら同盟軍の一人かもしれませんし、財務大臣を味方につけて、国交省と闘うぐらいのつもりでひとつやらないと、これは政党政派関係ございません。そういう意味で、今の仕組みを大きく変えていくためには、そういうことも含めて遠慮せずにそれをしっかり主張し続けていただきたい、そんな思いでございます。ぜひ最後に大臣の決意をお伺いしたい。
いろいろなメニューを用意して、そのメニューを求めている人たちに応じた対策というものをしっかり立てていくというのが大事ではないのかなと、私はこう思っているわけでありまして、私も北海道出身で、主産地でありますから、情熱だけは先生に負けないぐらいの気持ちを持っておりますので、また問題意識も負けないぐらいの問題を持っておるわけでございますので、またこの問題は政党政派関係ありませんので、建設的な御意見に対してはもうしっかりこたえてまいりたいと